カウチンセーター

【モノ】

私はチクチク感が好きでは無く、カシミア以外のwoolモノは好きでは有りません。

とはいえ、CPOシャツやPコートは別ですが。

しかし、カウチンだけは好きです。

これはデカTALONジップが付く60年代物ですが、程度良好かつサイズ感もバッチリなのでワンシーズンに1度くらいしか着なくても永遠の定番です。

Birkenstock

【モノ】

一時期はよく履いていたけど、履きやすさ重視の結果、ビーサンやクロックスに座を譲り？最近めっきり履かなくなった可哀想なやつ。

なにせ、暑い日に履くとコルクが縮むとか、素足で履くのは日本ではダメとのメーカーの方の説明を受けてからサンダルなのに‥という気持ちから一気に使用しなくなってしまった‥。

しかし、愛着がある故にいつまでも部屋の片隅で待機中。

Barbour

【モノ】

何年も着込んでようやく馴染んできたボーダー。オイルドクロス故に最初の頃は特有の臭いがキツくて大変でした。

クロゼットの中でも保管に気を使うやつですが、いっぱい我慢した甲斐がありました。

エルエルビーン ガムシュー

【モノ】これも昔からの愛用品。

そもそも、悪天候時しか履かないので、27年前に自由が丘にエルエルビーンの直営店が出来た時に買った以来使い続けるとは…。

普段はスーツ故に登場回数が少ないので、ソール減りも無いのでこのまま履き続けられるかな？

redwing2

【モノ】

昔は直営店もなく、少しでも安く売ってる店を散々探して何とか手にした黒のred wingのエンジニアブーツでした。

当時はPT83だったと思うのですが、黒のエンジニアはなかなかワイルドイメージが強くて何度か手放しては、やはり欲しくなって手に入れるの繰り返し。

こちらはPT91、茶芯と言われています。

同時期にスエードも知り合いから買ったのですが、サイズが合わず、買い直したのがこちら。

こちらはPT99、ベルト位置は高めです。

正直、今となれば脱ぎ履きしやすい靴に行きがちです。しかし、三つ子の魂百まででは無いですが、今でもド直球のアメカジ物が気になります。 

サンタクルズ

【モノ】

スケーターだった当時はパウエルやパスヘッド含めて棘棘しい物が流行ってました。

そんな中でも結構衝撃的な絵柄だったのがスクリミングハンド。

これは気持ち悪い。

でも、懐かしさのあまりにムラスポで見て、カミさんにおねだりして買ってもらったモノの、着る機会は皆無‥。

こういうのは若い子が似合うんだろうな。

ボブマーリー

【ヒト】

少年時代から何度聴いたことか‥

今では子供達が聴いている。

何十年経とうが良いものは色褪せない。